事務所に入らずに音楽で生計を立てるためにすべきこと(2)

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前回:事務所に入らずに音楽で生計を立てるためにすべきこと(1)

 

さて、今回からは具体的に何をすれば良いのかを見ていきましょう。

 

まずは考える、想像する。

 

『どういう音楽をどこに届けたいのか』を可能な限り具体的に想像しましょう。

 

どんな人に?

いつ聴いて欲しいか?

聴いた後、どんな効果を感じてほしいか?

・・・・など

 

「うーん、とりあえずできるだけ多くの人に聴いてもらいたいなぁ。あとCDも色んな人に売れると良いなぁ・・・。」

こんな考え方をしていると危険信号です。

「休日の午後にOLが紅茶を飲みながら窓辺で聴く音楽」くらいの具体性は最低限持ちたいところです。

 

複数のターゲットを持つことは必ずしも悪いことではありません。

その場合は、それぞれの層について、具体的に想像すると良いでしょう。

 

リスナー(お客様)のモデル

具体的に想像すると、自分の音楽を届けるべき人のモデルが浮かび上がると思います。

繰り返しになりますが、「こんな人にも届けたいし、でもあんな人にも聴いてもらいたいなぁ、あ、でも・・・」なんて焦点が定まらないような事にならないようにしましょうね。

モデルのイメージはバシッと決めます。

モデルは既存ファンの一人でも良いでしょうし、新たなファン層を手に入れたいのであれば、違う雰囲気のモデルを想像します。

僕は曲を作るとき(もしくはリリースするとき)、プレミアムサポーターのうちの一人を想像していることが多いです。

「この曲、〇〇さん好きそうだなぁ。こんな感じにしたら喜んでくれるかなぁ。」とか。

もちろん、路線をあえて外す時もあります。

 

ブレないこと

上で説明したような想像。

コンサート、CDアルバム単位で考えるのも大事ですし、時には曲単位で決めるのも良いでしょう。

この「想像する」という作業は、本当に重要です。

具体的な想像を怠らないことによって、ブレのない音楽活動ができるのです。

 

この人に自分の音楽を届けたい!

この人にはきっと届くはずだ!

 

そんなふうに信じるものがあれば、音楽も一本芯が通ったものとなります。

 

 

>>事務所に入らずに音楽で生計を立てるためにすべきこと(3)

 

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