Mandolin Player Kzo Ishibashi

石橋敬三と楽しむマンドリンの世界

Category: おすすめ機材、録音法など

マンドリンで表現の限界にチャレンジ、新曲『Asteroid Mining』。

マンドリンでできる事ってなんだろうか。

 

トレモロでメロディを演奏すること。

伴奏とメロディを同時に演奏すること。

アコギソロのようにパーカッシブな奏法を取り入れること。

いろいろやってきましたが、ここらで一丁、エフェクターを使ってどんな曲が作れるか、試してみたくなってきました。

 

というわけで、一曲。『Asteroid Mining』という新曲です。

もちろん、もっと変態的なこともできるんですが、エフェクターを使うことが目的じゃないですからね。

音楽として楽しめる曲になっていないといけません。

技術や機材におぼれてはいけない、といつも気を付けています(笑)

この曲は、その辺のバランス感覚をもって作った曲です。

 

エレキっぽい音とか、いろんな音が聞こえてきますが、紛れもなく、すべてマンドリンの音です。

ピックアップはピエゾ、プリアンプでまずはなるべく生音に近い音にしてから、そのあとでエフェクターをかけています。

使ったエフェクターは、コンプ、ディレイ、ディストーション、それからエレハモのFreezeですね。

(※この辺りは、ほとんどのマンドリン奏者の方には呪文のようにしか聞こえていないでしょうね・・・。)

この曲のフルバージョン音源は、プレミアムサポーター様に期間限定(~6月15日)で配信しています。

また色んな実験して、面白い作品を提案してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします!

マンドリンの弦のテンションは本当にきついのか?!

簡単入力で弦の張力を計算してくれるサイトがあります。

以前から重宝しているMPUSTC(The McDonald Patent Universal String Tension Calculator)をご紹介します。

なぜ弦のテンションを計算する必要があるのか。

ギターの弦には、色んなゲージ(太さ)のセットがあります。

ヘヴィー、ミディアム、ライト、エクストラライトの順に弦が細くなります。

同じ音程になるよう弦を張った場合、細い弦のほうが、張力(テンション)は緩く、左手は押さえやすいです。

一方で、音のハリの面等では、太くテンションのきつい弦のほうが勝っていたりします。

ギター弾きの人は、そんな要素を総合的に考えて、自分にあったゲージの弦を選びます。

 

一方、ラウンドバックのマンドリンを演奏される方は、それほどゲージを気にしていない場合が多いのではないでしょうか?

でも実際は、市販されているマンドリン弦のゲージは様々で、それによって音の響きやテンションがかわってきます。

(※実際には、弦のテンションや響きはゲージだけではなく、素材や巻弦の形状にも影響されます。)

 

その事を考えると、マンドリン弦のゲージとテンションの関係が気になってきますよね。

では、ここで、Optima(最も一般的なラウンドバックマンドリンの弦メーカー)のテンションを計算してみましょう。

 

Optima 赤+オレンジ (.010-.013-.022-.036

最近 僕がよく使っているセットのゲージを入力してみましょう。

まず、ギターを初め、様々な絃楽器のフォーマットが用意されているので、ここではMandolinを選択します。(青枠内)

orange

続いて、赤枠内にスケール(弦長)を入力します。

ここでは、ラウンドバックマンドリンの平均な弦長として、33.5cmを入力してみます。

そして、1弦から順番に音程、ゲージを入力します。

緑枠内では、PlainかWoundを選択できるようになっています。

1・2弦はプレーン弦ですのでPlain、3・4弦は巻絃ですのでWoundを選択します。

 

最後にreculculateをクリックすると、各弦のテンションと、トータルテンションが算出されます。

1弦 – 15.92kg(7.96kg ×2)

2弦 – 11.52kg(5.76kg ×2)

3弦 – 17.38kg(8.69kg ×2)

4弦 – 16.54kg(8.27kg ×2)

トータルテンション  61.36kg

となりました。

 

マンドリンの弦のテンションはやはりきついのか?!

マンドリンは押さえるのがきつい、とよく言われます。

実際のところはどうなのでしょうか。

ここで、一般的なアコースティックギターのミディアムゲージと比較してみましょう。

guitar

アコースティックギターの弦テンションは以下のとおりでした。

1弦 – 12.17kg

2弦 – 11.99kg

3弦 – 14.58kg

4弦 – 13.75kg

5弦 – 14.60kg

6弦 – 13.58kg

トータルテンション 80.67kg

 

弦単位では、ほぼどの弦もマンドリンのほうがテンションが強い、という結果になりました。

しかし、トータルテンションはギターのほうが上です。

プレイスタイルが違う楽器なので単純に比較することもできませんし、テンションだけでは計り知れない部分があるので、これ以上の言及は控えます。

しかし、「あれ?思ったより差はないな」と思われた方も少なくはないのではないでしょうか?

 

なぜMPUSTCを知ったか?

僕の場合、このMPUSTCを利用するキッカケは、10弦マンドリンでした。

以前、10弦マンドリンを導入した際、一般にはない追加コースの2本の弦にどんなゲージの弦を張ればよいか、計算してみようと思ったのです。

もちろん、ゲージだけでは全てを判断することはできませんが、このMPUSTC、弦を色々試す際の絞り込みには便利なツールです。

 

マンドリン音源の扱い方② 〜リミッターの活用 その2〜

前回、リミッターとコンプレッサーの違いを説明しました。

マンドリンの音を柔らかく聴かせるには、リミッターの力が必要だということでしたね。

 

では、実際にリミッターを使ってみましょう。

にんじゃりばんばんのマンドリンパートを取り出してみました。

オンマイク(楽器の近くにマイクをセッティングした状態)で録音したマンドリンの音です。

マイクが近いので、元気な音がします。

でも場合によっては、too muchな感じかもしれません。

1

 

 

そういうときは、リミッターをかけます。

すると、音源はどうなったでしょう?

少し、滑らかになったと思いませんか?

また、余韻が強調されるという副作用もありますね。

2

波形も、かなり穏やかになっています。

 

音源をこのように編集するには、専用のソフトウェアが必要です。

今回は僕が以前から愛用しているCubaseを使用しました。

 

このようなソフトウェアは、必ずしも新たに購入しないといけない、というわけではなく、録音機材に無料で付いていることもあります。

Zoom H1みたいな低価格のものでもWaveLab LEというソフトウェアが付属しています。

上位版のWaveLabの機能限定版ですが、少なくともはじめのうちは、不足を感じることはないでしょう。 

すごいですよね、この価格で高音質録音できて、高機能編集ソフトまでついてくる。

良い時代です。

 

さ、次回はいよいよ、リミッターのパラメーターをいじっていきましょう!

 

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カセットMTRの仕組みを振り返ってみる

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以前、アンサンブル能力の強化にはMTR(マルチトラックレコーダー)による多重録音が効果的だという話をしました。

その際に、今は絶滅してしまったとおもわれる、カセットテープ方式のMTRに触れました。

今日は、カセットテープを懐かしみながら、その仕組みについて振り返ってみたいと思います。

 

カセットテープはA面B面があり、カセットを裏返す事で面を切り替えます。

ここで勘違いされがちなのですが、実は、カセット自体を裏返したからと言って、磁気テープも裏返っているわけではないんですよね。

読み取る磁気テープの面は、A面もB面も一緒です。

では、どうやって面を区別しているか、という事を図解で示しました。

casette

実はカセットテープを再生するときは、磁気テープの半分しか読み込まれていません。

A面を読み込んでいるときは、図でいうところの下半分(緑色の部分)を読み込みます。

カセットを裏返すと、上下が反対になり、今度はオレンジ色の部分が読み込まれ、B面が再生されるのです。

 

これが通常のカセットテープで音楽を再生する仕組みです。

 

それでは、ここから、MTRの話になります。

さっきは、テープを上下二つに分割しましたが、今度は4分割して、それぞれにひとつずつトラックを割り当てます。

drums_rec

まず、上図のように、ドラムを一番上のトラックに録音します。

次に録音したドラムを再生しながら、ベースを録音します。(下図)

bass_rec

続いて、ドラムとベースを再生しながら、ギターを録音。

guitar_rec

最後に、ドラム・ベース・ギターを再生しながら、ボーカルを録音。

vocal_rec

これで、全てのパートが録音されましたね。

全パートを同時に再生すると、多重録音・再生の完成です!

all_play

簡単だけど、面白い仕組みですよね。

シンプルなので、機械も扱いやすい!

 

でも、一つ残念なのが、録音媒体がテープなので、夏場は延びて、音程が下がる・・・。

最初のテイクと最後のテイクで半音くらいずれていた・・・、なんてことも起こりえます。

 

そこで、カセットMTRの直感的な使いやすさ、デジタル記録の安定性を持ち合わせたのが、TASCAMのDPシリーズですね。

高音質マイクも内蔵されているので、即座に、直感的に録音・操作できます。

作曲や創造的なプレイには右脳的な発想が必要ですが、デジタル機器の扱いには左脳を使うので、その瞬間には右脳の働きが弱くなります。

なるべく、直感で操れる機材を使うことによって、クリエイティビティを失わずにすむ、というわけです。

僕もTASCAM製品はカセットMTR時代から愛用しています。

 

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アンサンブル能力強化に多重録音がオススメ!

一つの曲のために、パートごとに分けて録音することがあります。

多重録音といいます。

この多重録音がアンサンブル能力を強化するのに持ってこいだという話をします。

 

僕の多重録音歴は結構長いです。

中学生のころ、自分の作った曲をベースやギターで多重録音して、デモ音源をバンド仲間に聴かせていました。

 

多重録音には、MTR(マルチトラックレコーダー)という機械を使います。

今では、SDカードや内部HDDにデータを記録するケースが多いですが、当時そのような機械は非常に高価だったので、僕はもっぱらカセットテープ式のものを使っていました。

カセットMTRの仕組みはすごく面白いので、別の記事で説明する事にします。

 

MTR初心者でも簡単に扱えるものとして、僕が一押しするのが、TASCAMのDPシリーズです。

デジタル機器なのに、直感的にツマミで操作できるので、すごく愛着わきます。

使っていると、ついついデジタルだということを忘れそうになります。

結構質の良いコンデンサーマイクも内蔵されているので、これさえあればすぐに録音・多重録音できます。

トラック数も6あるので、初心者には十分すぎます。

単三電池駆動というのも魅力的で、どこにでも持ち歩きたくなりますよね。

 

話を戻します。

このMTRをつかって多重録音することのメリットはいくつもあります。

その中でも、僕が感じた一番のメリットは、ずばりコレです。

自分の演奏を客観的に聴く練習になる

ただ単に自分の演奏を録音したものを聴くだけではないのです。

『自分の録音に合わせて演奏する』のです。

他のプレイヤーの立場に立って聴く機会ができるのです。

アンサンブルの際に、自分の演奏が他のプレイヤーからどういう風に聴こえているいるか、少しは理解できるはずです。

例えば、rit.やaccel.時の自分の癖、ブレスを利用したタイミングのはかり方など、今まで見えていなかった部分で新たな発見ができるはずです。

自分の癖を理解すると、他人と合わせるときにも役立ちます。

 

アンサンブル力強化には、多重録音がオススメです!

 

マンドリン音源の扱い方① 〜リミッターの活用 その1〜

マンドリンを録音したけど、音がキンキンして長時間聴いていられない。

なんていう経験はありませんか?

もしくは、もうちょっと中低音のふくよかさがあればなぁ、など。

もちろん、プレイヤー側の問題もありますが、録音環境などの影響で、修正無しでは元素材の良さを再現できない場合がありますよね。

このシリーズではそんなお悩みを解決する方法をご紹介します。

 

教材は、これです。

マンドリンとマンドチェロの、録音したまんまの音源です。

このシリーズでは、これを料理していこうと思います。

 

以前、簡単に録音できる機材を紹介しました。

録音したデータはWAVなどの形式で保存されます。

WAVといえば、データ形式的にはCDと同程度の音質です。

もちろん、マイクや録音環境に依存するところは大きいですが、WAVを扱うのはプロもアマチュアも同じです。

 

でもプロはCDに収める前に、その音源を一工夫します。

雑音が一切ない、響きの良い会場で演奏し、ある程度距離を置いたところで、超ローノイズの高音質マイク・機材で録音した完璧な音源をそのままCDに収録する。

なんてことは、ほぼ非現実的ですので、実際には文明の力を借ります。

 

録音したWAVデータを加工して、より聴きやすい音に修正するのです。

元素材の良さを最大限に活かすための修正ということですね。

写真でも何でもそうですが、やりすぎると不自然になります。

それを前提に話をすすめます。

 

まず、最初に説明するのは、リミッターとコンプレッサーです。

よく似た機能ですが、違いがありますので、できるだけ簡単に説明します。

 

○ リミッター・・・ 設定値よりも音量が大きい場合、無条件に音量を設定値まで下げる。

○ コンプレッサー・・・ 音量圧縮のタイミング(発音から音量を下げるまでの時間)を調整できる。音量が小さい箇所の音量を大きくすることができる。

にんじゃり

例えば、上の画像のような波形があったとします。

波が大きければ大きい程、音量が大きくなります。

ここで、圧縮設定値を赤のラインに設定してリミッターをかけると、赤線からはみ出た部分だけが圧縮される形になります。

これがリミッターの仕組みです。

「出る杭は打つ!」ですね。

コンプレッサーはもうちょっと複雑な仕組みなので、今はちょっと置いておきます。

若干、説明がざっくりしすぎですが、最初はこれくらいにしておいたほうが良いでしょう。

 

マンドリンは、集音マイクが近い場合は特に、音がキンキンします。

原因の一つとして、音量差が大きすぎる、というものがあります。

スマホとかで録音した場合、自動的に内部のリミッター機能が働いて、大きい音が圧縮されることがあります。

でも、ある程度よい機材で録音した場合、原音どおりの音が録音されるため、マンドリン持ち前の音量差がそのままデータに反映されます。

ピッキング直後の、音量が突出した部分を少し均してあげよう、というわけですね。

ここで、リミッターが大活躍します。 

 

次回は、リミッターの使い方について、具体的に説明しようと思います。

 

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僕がFrekul無敵説を唱える理由

 

最近は「え、これ無料で使えるの?!経営大丈夫?」と思えるサービスが多いと思いませんか?

Googleにしろ、Appleにしろ、Yahoo!などの大手だけではありません。

dropboxやevernote、copyなど、無料で素晴らしいサービスが各社から提供されています。

 

今回紹介するFrekulもその中の一つです。

でも、ちょっと特殊で、かなり尖っています。

簡単に言うと、ミュージシャンとリスナーを結びつける事に特化した、勇気ある業界最先端のサービスです。

 

Frekulで何ができるの?

まず、世間の大部分を占める、リスナーさん側から見たサービス内容を一覧にします。

①無料で、色んなアーティストの音源が聴ける。しかも定期的に無料音源が届く。

②わずらわしいログインが不要。(これ重要)

③お気に入りのアーティストの情報をいち早くゲットできる。しかも自動的に。

④自分の趣味に合った音楽を効率よく探せる。(サービス拡張中)

 

次に、Frekulに登録するアーティストから見たメリットです。

①リスナーさんに直接メール(メルマガ)が無料で送れる。音源も送れる。

②非常に気を使う部分である個人情報の管理を、素人である自分で行う必要がない。

③プレミアムサポーター(ファンクラブの進化形)を簡単に導入できる。

④アイデア次第で自分にあった使い方ができる自由度の高さ。

 

要するに、リスナーさん、アーティスト、それぞれの最もカユいところに手が届く、電脳孫の手 のような仕組みなのです。

色んなメリットがあります。

 

登録の仕方は超絶簡単

リスナーさんのメルマガ登録はすごく簡単です。

1

僕のFrekulプロフィールページはこんな感じです。

そして、ものすごく目立つ赤いボタンを押すと、下のような画面がでてきます。

 frekul_log_in

Facebook、Twitter、mixiそれぞれのアカウントと連携する方法と、メールアドレスを登録する方法が選べます。

ここでは、メールアドレスを入力して登録してみましょう。

@frekul.comからのメールを受信できるものであれば、どんなアドレスでも大丈夫です。

登録後はこんなメールが届きます。

2

中段の確認URLをクリックすると、登録完了です。

どうです?簡単でしょう!

ログイン不要というのが便利すぎますよね。

音楽に関係のないスパムメールが来ることもありません。

 

上のボタンから登録できます。

お手を煩わせませんので、是非ご登録をお願いします。

 

Frekulとの出逢い

僕はFrekulというサービスを、2012年の2月から愛用させていただいています。

その頃、僕はまだニューヨークにいて、日本にいるリスナーさんとどうやって繋がっておくか、色々考えていました。

当時も大手のYouTubeやSNSはもちろん使っていましたが、もうちょっと面白い方法はないかと思い、音楽に特化したサービスを探すようになりました。

以前から、オリジナル音源をリスナーに聴いてもらえるサービスはいくつかありました。

しかし、どれも「サービスのイメージが掴めず、とりあえず音源を置いただけ」になってしまったり、「リスナーさんにとって面倒なログインが必要」だったり、いろんな意味でハードルが高かったんです。

 

それに比べ、このFrekulのコンセプトを知ったときに思ったんです。

リスナーさんにも、アーティストにも優しい、と。

そしてこうも思いました。

Frekulこそ、リスナーさんとアーティストの繋がりを具体的に想像できる仕組みだ、と。

そう思った次の瞬間、僕は早速登録して、配信を始めました。

Frekulでやるべき事が、すぐに見えたというわけです。

 

Frekul と その無限大の可能性

すでに素晴らしいサービスを展開してくれていますが、はっきり言ってまだまだ発展途上です。

決して内容が乏しいというのではなく、今後の伸びしろが半端なものではないという意味です。

 

一方で、多様なアーティストやリスナーのニーズを、Frekulという一つのサービスで完全に満たすことはできないと思います。

でも、このサービスに、アーティスト個々のアイデアと工夫が加わった場合、その可能性は無限大に拡がるはずです。

 

使い方次第で何でもできそうな、そんな可能性を感じます。

僕も、Frekulアーティストの一人として、一つの答えを出せるよう、頑張ろうと思います。

 

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最後になりましたが、Frekulトップページを見ていただければ、色んなアーティストの音源が聴けます。

気に入ったアーティストがいれば、すぐに登録してみましょう!

思い立ったが吉日です!

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かんたん録音キット

このブログをご覧になっている皆さんの中には、練習するときに自分の演奏を録音する方も多いと思います。

そこで、主に僕が使ったことのあるものの中から、簡単に高音質で録音できるデバイスを紹介しようと思います。

 

僕の一押しはこれです。KorgのMR-2。

 

実際に僕も普段からバンバン使っていますが、なんといっても音の解像度が素晴らしいです。

軽くて、デザインも無駄がなく、それでいて堅牢さも持ち合わせているのが良いです。

1bit録音もできます。要するにCDを遥かに上回る解像度で録音できるわけです。

ただ、結局はmp3等で配信する事が多いので、普段はWAV形式で録音することが多いです。

その方が、容量を節約できて長時間録音できますしね。

最近アップロードした『PLUCK』もこれ一本で録音しています。

当たり前ですが、カメラの内蔵マイクに比べ、格段に高音質で録れます。

 

ただ、これはちょっと高いなぁ、と思われる方も少なくないと思います。

その場合は、こういう1万円以下のレコーダーを試してみると良いかもしれません。

これはすごくお買い得だと思います。

ものすごくコンパクトだし、単3電池1本で、約10時間の連続録音というのも魅力です。

MR-2には及ばないですが、音質もこの価格からは信じられないくらい良好です。

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