Mandolin Player Kzo Ishibashi

石橋敬三と楽しむマンドリンの世界

夢を実現するたった一つの方法(3)

職業柄でしょうか。

僕は『流行』というものを分析してしまうことが多いのですが、

今日はその事について書いてみようと思います。

参考になれば幸いです。

 

“流行に乗っかる安心感”

みんなと同じような服を着たり、同じような音楽を聴いたり、

特に中高生の時なんか、その学校独自の流行はなかったでしょうか?

 

みんなと同じものを身につけると、そこに「共感」が生まれます。

共感が安心感につながる場合も多いようです。

(※よく言われる『人と違う事をすると、なんちゃら』などの表現は僕はあまり好きではありません。)

 

学生時代には、用意された流行に乗っかることが、

得策である場合が多いかもしれません。

 

 

“競争社会の罠”

でも、ひとたび社会にでてみると、

様子が違う事が多いのではないでしょうか。

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サッカーで例えてみます。

「フォワードかっこいいし、人気だから、俺もフォワードに混じろう」

という人だらけになってしまったらどうなるでしょうか。

誰もゴールを守れません。

また、フォワードの競争率が上がって、

試合に出られる機会がめっきり減ってしまうかもしれません。

 

ここで逆に、

ゴールキーパーやディフェンダーを希望したとすると、どうでしょう。

ひょっとすると、毎試合出場はもちろん、

チームのヒーローになれるかもしれません。

 

これは、例えば、就職なんかにも言えると思いますし、

そのへんは、多少したたかな目を持ってもいいんじゃないかと思います。

いくら良い志と腕を持っていても、他にたくさん人員がいれば、

重宝されないですからね。

 

個人的には、日本のストリートライブが

なぜアコギの弾き語りばかりなのか、疑問です。

例えばギターを三味線に持ち替えるだけで、

独壇場になるはずなんですが・・・。

(※アコギ弾き語りが悪いとは決して思っていません。念のため。)

 

流行がダメというわけではありませんし、

流行だから避ける、というのも不自然です。

でも、選択肢が多彩な社会のほうが、

断然面白いし、機能すると思います。

 

僕はギターからマンドリンに持ち替えた

過去の自分に感謝したいと思います。

 

さて、あなたもマンドリンをはじめてみませんか?

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P.S.

マンドリンクラブに新入生として入ったみなさん、

人数が多くてにぎやかなマンドリンもいいですが、

ひょっとすると、マンドラやマンドロンチェロの

パートに入るほうが、より充実した部活を演出できる

かもしれませんよ。

 

2 Comments

  1. こんにちは。
    昨日の倉敷での素敵な演奏を聴いて、ダウンロードしてみました。マンドリンをもっともっと弾きたくなりました。素敵な音楽をありがとうございます!

    • kzo

      2014年5月13日 at 2:49 PM

      コメントありがとうございます。マンドリンをもっと聴いて、もっと弾いていただけたら幸いです。今後ともよろしくお願いします。

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