マンドリン音源の扱い方② 〜リミッターの活用 その2〜

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
3

前回、リミッターとコンプレッサーの違いを説明しました。

マンドリンの音を柔らかく聴かせるには、リミッターの力が必要だということでしたね。

 

では、実際にリミッターを使ってみましょう。

にんじゃりばんばんのマンドリンパートを取り出してみました。

オンマイク(楽器の近くにマイクをセッティングした状態)で録音したマンドリンの音です。

マイクが近いので、元気な音がします。

でも場合によっては、too muchな感じかもしれません。

1

 

 

そういうときは、リミッターをかけます。

すると、音源はどうなったでしょう?

少し、滑らかになったと思いませんか?

また、余韻が強調されるという副作用もありますね。

2

波形も、かなり穏やかになっています。

 

音源をこのように編集するには、専用のソフトウェアが必要です。

今回は僕が以前から愛用しているCubaseを使用しました。

 

このようなソフトウェアは、必ずしも新たに購入しないといけない、というわけではなく、録音機材に無料で付いていることもあります。

Zoom H1みたいな低価格のものでもWaveLab LEというソフトウェアが付属しています。

上位版のWaveLabの機能限定版ですが、少なくともはじめのうちは、不足を感じることはないでしょう。 

すごいですよね、この価格で高音質録音できて、高機能編集ソフトまでついてくる。

良い時代です。

 

さ、次回はいよいよ、リミッターのパラメーターをいじっていきましょう!

 

[content_block id=580]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Translate »