アコースティックギターの世界で、10年ちかく前に突如出現し、今も進化を続けているスラム奏法。

ボディを叩きながら弦を弾き、まるでリードギター・ベース、ドラムが一緒に演奏しているかのようなサウンドを、一人で作り出すものです。

ペッテリ・サリオラというフィンランド人が有名ですね。

約4年前、僕はこのスラム奏法をなんとかマンドリンに応用できないかと思い、実験を繰り返しました。

最初は、通常のスラム奏法を同じように、ピックを持たずにやってみました。

でも、やっぱりピックがないと、マンドリン系の楽器は上手く鳴らせないんです。

 

やっぱりピックがないとダメだ。

 

でも、ピックをもったまま、スラム奏法は可能なのか?

 

・・・その後、色々と工夫に工夫を重ねて、今に至ります。

 

この動画は、ピックを持ったまま、マンドロンチェロでスラム奏法的なことをやっています。

もちろん、他のマンドリンやマンドラでもできます。

 

さて、それでは、この奏法の先にはどんなものが待ち構えているのでしょうか・・・?

もっと面白い事ができるはず、そう思いながら毎日を過ごしています。