マンドリンハック 〜五線譜をTAB譜化する裏技〜

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突然ですがTAB譜って知ってますか?

エレキギターをやったことのある人は馴染み深いと思いますが、

正式にはタブラチュア(Tabulature)といって、

中世の頃からリュートなんかでも使われていた由緒正しい記譜法です。

 

どんなものかというと、数字で押さえるべきフレットを表し、

数字の位置で弾くべき弦を指定するのです。

五線譜が読めない人のためのものと思われがちですが、

これがなかなかの優れものでして、例えば、五線譜では必要だった

ポジション指定をわざわざ別記しなくても済んだりします。

そう、タブ譜は、音程や音価だけではなく

ポジションまで一気に指定するのです。

日本では三味線でも同様の記譜法が使われていますね。

 

このタブ譜、とっても便利なんですが、

マルマン(ラウンドバックマンドリン)の楽譜は大体が五線譜のみです。

タブ譜があれば便利なのになぁ、と思ったりするわけですが、

今日はそんな夢をかなえるとっておきのマンドリンハック情報を

お知らせします。

 

ずばり、五線譜のタブ譜化です!

 

といってもOCRでPCに読み込んだりするわけではなく、

手書きで対応します。

例えば、この楽譜(↓)。

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これはガチの五線譜です。

スラスラと読める人はそのままでいいと思いますが、

弾くたびに「あれ、ここのポジションどこだっけ?」とか

「あ、和音どう押さえたらいいんだっけ?」とか思う人は、

必殺技を使いましょう。

この五線譜をタブ譜化します!

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わかりますでしょうか?

五線譜の間のスペースは植木算(でしたっけ)によると5−1=4です。

その4つのスペースを、上から順番に1弦,2弦,3弦,4弦と考えます。

音符の横に数字を書いていけば、次からポジションで迷うことなし!

画像は無理矢理数字を打ち込んだものなので、ちょっと微妙ですが、

実践では、赤ペンなんかで手書きすると見やすいと思います。

ちなみに、五線譜の上のスペースと下のスペースを足せば、

ギターにも応用できます。

 

クラブの新入部員用にもピッタリではないでしょうか。

五線譜を毎回読むのがツラいっていう人はもちろん重宝する方法ですが、

五線譜をスラスラ読める人であっても、

ピンポイントのポジション確認で使えるかもしれませんね。

 

いかがでしたでしょうか。

みなさんのお役に立てれば光栄です。

 

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