Mandolin Player Kzo Ishibashi

石橋敬三と楽しむマンドリンの世界

Tag: カバー

オラオラ奏法。

僕が隠れジョジョファンなのはご存知な方もいらっしゃるかもしれません。

人間賛歌は勇気の賛歌ッ!!

というわけで、ありったけの勇気をもって、今春から始まった第3部のOPをカバーしました。

STAND PROUD です。

これを昨夜アップロードしたんですが、

僕の予想をはるかにうわまわる速度でみなさんシェアしていただいたので、

再生数の伸びが今までの動画の中で群をぬいてます。

今週月曜に初めて聴いて、火曜にアレンジして、水曜に練習して、

木曜に録画したので、スタープラチナ並に速い動画公開だと自負しておりましたが、

どうやら、みなさんの動画をチェックする速度のほうが速いようです。

恐れ入りました。

同時に「どうやって弾いてるのかわからん」という声を多数いただきましたので、

少しはわかりやすくなるよう、別の動画をアップしました。

この動画を見てもらえば、なんとなくわかると思うのですが、文章でも補足説明します。

①オラオラ奏法

要するに、普通のダウンアップのピッキングでは不可能な瞬間的連打を入れます。

普通のダウンピッキングの時に、ギターでいうラスゲアードを併用するのです。

ピックが弦を通過する直前に薬指と中指で弦を弾くと、薬指→中指→ピックという順番で

弦がかき鳴らされるので、ワンストロークで三回分鳴らせるというわけです。

これをランダムに入れていくといい感じになります。

 

②カッター帽子

要するにピックスクラッチですが、マンドリンで普通にやってもあんまり音が出ないので、

まず指板上に弦もろともピックを叩きつけます。4弦と3弦を狙うとよいでしょう。

そうすると、一応音が出るので、そのままピックを押し付けた状態で、

ハイポジションまで滑らせます。最後は加速してフィニッシュです。

 

③スターフィンガー

スターフィンガーというと一般的には(?)、人差指と中指で行うものですが、

ここでは薬指と小指を使います。

ピッキングとは動きのベクトルが違う(表面板に対して平行の動きと垂直の動き)ので

初めは戸惑います。

ですので、初めはダウンピッキングのかわりに表面板(ピックガードの部分)を叩く、

という意識で臨みましょう。

慣れると、ダウンピッキングとスターフィンガーを同時に繰り出すことが

できるようになります。

 

以上、非常にマニアックな解説になっちゃいましたが、

今回の奏法の種明かしでした。

 

最後に、以前カバーした第2部OPのBloody Streamの動画もはっておきます。

さて、5月のツアーライブに向けて精進します。

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一人で弾いてみたシリーズ 〜Payphoneの巻〜

最近お休みしていたカバー動画ですが、

ツアーもはじまることですし、ペースをあげていきます。

まずは、Maroon 5 のヒット曲、Payphoneです。

派手なアクション映画風PVがかっこよくて印象的ですよね。

これをキーを変えてソロにしてみました。

ポップスのカバーをするとき、キーの選択は非常に大事です。

マンドリンみたいな高音域の楽器に関しては、ベースラインを

ちゃんと弾けるキーに設定しないと、何を弾いているのかわからなくなるんですよね。

今回も、IV-I-VI-Vというこの曲のループ進行を考えてギリギリまで低音へシフトしました。

あとは、コード進行は一曲とおしてずっと一緒なので、

リズムで変化を生み出していきます。

といっても、原曲が既にいい感じだったので、今回は、それをなぞりました。

低音が乏しい楽器のソロ演奏は、リズムでカバーすべし、

というニューヨークで培った持論を体現すべく、演奏してみました。

途中ちょっとミスってにやけてしまっておりますが(笑)

基本的には鬼難易度ではない、比較的弾きやすいアレンジになったと思いますんで、

これからライブで弾いていこうと思います。

次は、ジャミロクワイに挑戦ですね。

おっと、それから、今週末は浜松・名古屋に行きます!!(詳細は下のほうを参照)

ライブでお会いしましょう!!たぶんジャミロクワイのあの曲も弾きます!!

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