データポータルでYouTubeチャンネル分析を効率化!無料テンプレを公開!

データポータルでYouTubeチャンネル分析を効率化!無料テンプレを公開!

YouTubeチャンネルや投稿した動画のパフォーマンスをどうやって確認していますか?

ほとんどの方が、PC版のYouTubeアナリティクスやスマホアプリのYouTube Studioを使っていると思います。

スマホ版は、要点を素早くチェックするには便利ですし、PC版は細かく分析するのに向いていますね。

でも、PC版を見た方ならわかると思うんですが、複雑で見にくいんです…。

直感的にいじれないので、どうもモチベーションが上がらない。

 

GoogleデータポータルでYouTubeチャンネル分析を効率化

Googleデータポータルとは?

ということで、1ページでチャンネルが丸見えになるダッシュボードを作りました。

利用したのはGoogleデータポータルです。

Googleデータポータルは、Googleアナリティクスやサーチコンソール、YouTubeアナリティクス、スプレッドシート等、いろんなデータソースを引用して見やすいレポートが作成できるものです。

今回はYouTubeの中身が丸見えになるレポートを作成しました。

 

ちょっと迷ったんですが、実際の私のチャンネルのデータを使ったレポートを公開しちゃいます。

データが入ってないとテンプレートを公開できないようなので、半分仕方なく…

私自身、テンプレートを探したんですが、良いのが無かったので自分で作りました。

同じようにテンプレートを探す人のためになればと思い、今回公開することにしました。(状況によっては予告なく非公開にするかもしれません)

その代わり、もしよければ、動画視聴&チャンネル登録お願いします…!

 

GoogleデータポータルでYouTubeアナリティクスが丸見え.png
GoogleデータポータルでYouTubeアナリティクスが簡単明瞭に(画像クリックで詳細確認できます)

データポータル×YouTubeアナリティクスでどんな分析ができるのか?

大体直感で触っていただけると思うんですが、期間はもちろん、国別、チャンネル登録者/未登録者などでソートをかけられます。

例えば、日本の人しか見てないしターゲットも日本の方だけでいいや、という感じなら左上の「国コード」をJPに指定すればさらに見やすくなります。

要素も、視聴回数、視聴時間、平均視聴時間(率)、新規登録数、高評価数など、重要なポイントはすべて押さえています。

円グラフのところまでがOverviewです。

下半分の表は、より詳細に分析するためのものです。

こちらのほうが重要かもしれませんね。

 

視聴回数、視聴時間、視聴率、高評価数、その動画からの新規登録数、コメント数、動画の共有数の7つの要素があります。

それぞれの要素の見出しをクリックすると、その要素で並び替えが行われます。

並び替えをすることによって、いろんなことがわかります。

どの動画が見られているのか

より多くの時間引き付けている動画はどれか

チャンネル新規登録に貢献している動画はどれか

口コミ効果の高い動画はどれか、等など

 

実際にテンプレートを利用してみよう!

データポータル導入は超簡単

ではここからは、私が公開したテンプレートをあなたのYouTubeチャンネル分析に活かす方法を説明します。

気づいたら終わっているレベルで簡単ですのでご安心ください。

1. YouTubeチャンネルを管理しているGoogleアカウントにログインする

これは単純な儀式です。

あとでデータを引っ張ってくるときにアカウントが違うと面倒なので、最初からログインしておきましょう。

そして、先程のテンプレートを表示してください。

YouTubeチャンネルの中身をGoogleデータポータルで分析

2. レポートのコピーを作成する

次に、画面右上の「このレポートのコピーを作成」をクリックしましょう。

データポータルでレポートのコピーを作成する

 

3. アカウントの設定をする

Googleデータポータルを使ったことがない場合は、アカウントの設定を求められます。

画像のように「国」と「利用規約チェック」だけ入れて、右下の続行ボタンをおしましょう。

Googleデータポータルのアカウント設定

メール通知設定を聞かれますが、これはお好みで答えましょう。

Googleデータポータルのメール設定

4. もう一度「レポートのコピーを作成」にチャレンジ

無事にGoogleデータポータルのアカウントが作成されました。

もう一度「レポートのコピーを作成」を押しましょう。

データポータルでレポートのコピーを作成する

 

5. データソースを作成、選択する

こんな画面が出てきます。

右側の「新しいデータソース」の枠内を選択し、「新しいデータソースを作成する」をクリックしましょう。

Googleデータポータルでレポートコピー時にデータソースを選択する Googleデータポータルでレポートコピー時にデータソースを作成する

6. YouTubeアナリティクスを選択する

すると、どのデータソースを引っ張ってくるのか聞かれますので、素直に「YouTubeアナリティクス」をクリックします。

Googleデータポータルでデータソースの選択

7. 連携を承認し、アカウントを選択する

連携(コネクタ)を「承認」すると、次にアカウントを選ぶように言われます。

YouTubeチャンネルを管理しているアカウントを選びましょう。

データポータルでコネクタ承認
データポータルでアカウントを選択

8. チャンネルを選択する

どのチャンネルのデータソースを引っ張ってくるか聞かれます。

分析したいチャンネルを選択しましょう。

データポータルで分析したいチャンネルを選択

9. データソースのカスタマイズ

データソースをカスタマイズするかどうか聞かれますが、ここではスキップしましょう。

右上の「レポートに追加」を押しましょう。

データソースの編集

10. レポートを完成させる!

いよいよ最後です。

もう一度、どのデータソースを見るか聞かれますので、作成した「YouTubeアナリティクス」を選択してください。

するとレポートエディタに移動します。

右上に目のマークとともに「表示」のボタンがありますので、これをクリックしましょう。

これで完成です!!お疲れさまでした!

新しいデータソースでYouTubeアナリティクスを選択 レポートを表示する

 

レポートへのリンクを取得しておこう

作ったレポートにアクセスするリンクを取得しておきましょう。

右上の「共有」の中から「レポートへのリンクを取得」をクリックするとURLが確認できます。

ちなみに、初期状態では非公開になっているので、自分のアカウントでしか中身が見れません。

他人と共有する場合は、共有設定を確認しましょう。

同じく「共有」の中から「メール配信をスケジュール」というメニューもあります。

分析期間を1週間にしておき、毎週月曜9時にメールでレポートを送信する、なんてこともできます。

データポータルのレポートのURLを取得

 

この記事はお役に立ったでしょうか?

もともと個人的に「YouTubeアナリティクスってもっと見やすくならないかなぁ」という疑問から始まったGoogleデータポータル探索でした。

テンプレートを探しても良さそうなのが見つからなかったので自分で作ることにしました。

同じようにテンプレートを探す方がいるかもしれない、その方たちの時間を節約できたら良いな、ということで今回テンプレを公開しております。

もしお役に立てたなら本当に光栄です!

よければ動画視聴&チャンネル登録もよろしくお願いします!!

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