日々いろんなことを考えますが、やはり「数」というのは重要だなぁ、なんて痛感します。

地方における人口減少(特に若年層減少)は、労働力不足とともに消費減退につながり、負のスパイラルに陥ります。

そうならないために、各自治体は、「田舎暮らし推奨」やら「企業誘致」やら、あの手この手で優位性をアピールしているわけです。

マンドリン団体においても、同じことが言えます。

やっぱり部員減少は食い止めたいところですね。

 

何事もまずは分析!

何もナシに「ただ頑張る!」では夢が叶わない時代です。

ここでマンドリン団体の性質と魅力を再評価してみましょう。

 

学生団体の場合

まずは学生マンドリンクラブの場合です。

概ねこんな感じだと思います。

当てはまらないところ、足りないところあると思うので、これをベースに自分たちのクラブのことを考えてみてください。

ちなみに、4P(Product/Price/Place/Promotion)と4C(Customer Value/Cost/Convenience/Communication)の2つの方法で分析しています。

簡単に言うと、4Pよりも4Cのほうが、より新入生の立場に寄り添った考え方です。

まずは自分たちの4Pを整理し、4Cへと考えを移していってください。

社会人団体の場合

次に社会人マンドリンクラブの場合です。

大体は学生クラブと同じですが、違うところもあります。

選曲、演奏レベル、年齢構成比なども重要な価値となってきます。

また、プロモーションの方法が、学生団体とはだいぶ違いますね。

学生団体の場合は、新入生との接点はたくさんありますが、社会人団体の場合、そうはいきません。

自分たちの団体の何が売りで、どういった方法でどの層にアプローチしていくのか、真剣に考えなければいけないので大変です。

 

まとめ

部員が多ければ良いってものではありませんが、「欲しいときにいない」という状況は避けたいものです。

そのため、きちんと魅力をPRしていくことが大事です。

まずは、自分たちの魅力を自分たちで再発見することです。

 

個人的な考えですが、今後は、今までの常識を破っていく勇気も必要になってくるのではないでしょうか。

例えば、学生クラブの2年次からの入部。

イレギュラーだし、管理も大変になりますが、ルールさえ整理すれば可能だと思います。

 

1年生のときにサークルに入らなかったor入ったけどやめた

 ⇒友人に誘われて定期演奏会を見て感激

  ⇒2年次からマンドリンクラブに入部

 

という流れは非常にスムーズなパターンかもしれません。

 

 

なんて余計なお世話かもしれませんね。

実際にクラブに入っている皆さんのほうがアイデアが豊富に出てくると思います。

よかったら上の表を参考にしながらマーケティングしてみてください。