オファーフローを決めよう。『広く届ける』から『深く届ける』へ。 ~ファン獲得戦略(6/7)~

オファーフローを決めよう。『広く届ける』から『深く届ける』へ。 ~ファン獲得戦略(6/7)~

ファン化を実現するためには、行動モデルを把握した上で「タイミングよく適切な商品(サービス)を提案」する必要があります。

例えば、ちょっと気になっているだけなのに、コアなファン向けのイベントに誘われたら、ちょっと困っちゃいますよね。

物事には順番というものがあります。

 

では具体的に、どのタイミングでどの商品を提案していけばよいのでしょうか?

これを考えるにあたって、当たり前のことですが、まずはお客さんのニーズを意識しましょう。

 

ニーズが高いとか低いとかの表現は聞いたことがあると思います。

でも実は、高い低いの軸だけでは、ニーズは把握できません

ニーズを把握するには「広さ」と「深さ」の2軸を理解する必要があります。

ニーズの広さと深さを理解する

ニーズの広さと深さ

ニーズが広いというのは、幅広い層(年齢、性別、趣味や生活スタイル)に響くということです。

ニーズが深いというのは、消費者の商品へのコダワリが強く、代替性が低いことを指します。

あなたの商品は?

あなたの商品のニーズは広いですか?狭いですか?

深いですか?浅いですか?

 

商品やサービスが複数ある場合は、それぞれの商品について考えてみましょう。

 

『広く届ける』からはじめよう

さて、前回考えた「ファン化の行動モデル」を思い出してください。

行動モデルのそれぞれの段階で、どういう商品やサービスを紹介していけば良いのでしょうか?

ファン化の行動プロセス

初期の「接触」「出逢い」のフェーズでは『広く浅いもの』を案内すると良いでしょう。

休日の街頭でのティッシュ配りを想像してください。

多種多様な人が行きかう街で、マニアックなサービスを案内するよりも、多くの人に響く商品を案内したほうが効果が高いです。

 

最初は『広く届ける』ための商品やサービスで消費者にアプローチしましょう。

その後、徐々に関係を築いていく中で『深く届ける』サービスも案内すると良いでしょう。

ニーズの広い商品からニーズの深い商品へ

 

ここでの商品やサービスは、有料のものに限った話ではありません。

YouTubeの動画や無料で配布するものでも構いません。

 

行動モデルやシナリオを確認し、どのタイミング、どのタッチポイントで何をお届けするべきか、じっくり考えましょう!

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