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境界のないノート 境界のないノート

マンドリン奏者・作曲家、石橋敬三。現在はマーケッターや発明家の一面も。このブログは『クリエイティブ×ビジネスの深堀りオタク』によるマッシュアップ的なものです。

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マンドリンの未来を考える会(ファン新規獲得)
Posted inマンドリンの未来を考える 普段考えていること 音楽関係の記事

ニッチな文化を未来に残すために、いま何をすべきか。#マンドリンの未来を考える会(まとめ)

2021年3月24日
僕はマンドリンという楽器を大学入学と同時にはじめ、いまでは「一生の友」と言える存在になっています。 また、重要でかけがえ…
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マンドリン業界の3つの重要な鍵
Posted inマンドリンの未来を考える 音楽関係の記事

#マンドリンの未来を考える会 〜方向性の案〜

2021年3月21日
#マンドリンの未来を考える会 にて様々な生の意見が出てきています。 みなさん真剣に考えていただいている様子が目にうかんで…
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続けられないと思ったキッカケ_1
Posted inマンドリンの未来を考える

『続ける』を応援するために、『続けられない』と思ったキッカケを深掘りする。

2021年3月5日
「なぜマンドリンを続けられなかったか」について、アンケートを取ってみました。 ご協力いただいた方々、誠にありがとうござい…
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コロナに負けない新歓
Posted inマンドリンの未来を考える

#コロナに負けない新歓

2020年2月27日
新型コロナウィルスが世間を騒がせています。 必要以上に慌てて混乱するのは避けたいところですが、対応すべきところはしっかり…
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理想の楽譜頒布の形を考えた件
Posted inマンドリンの未来を考える 音楽関係の記事

理想の楽譜頒布の形を考えた件

2019年8月11日
久しぶりの記事公開です。 先日、楽譜に関するこんなアンケートを実施しました。 Q.  楽譜についての意識調査です。次のA…
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BGMにいかがですか?

石橋敬三 Keizo Ishibashiとは?

京都大学工学部中退の元公務員、プロミュージシャン。現在は主に発明家。 Cantareelやnatu-reverb、Sitar Expressなどの考案者、開発者。 「面白そうならとりあえず何でもやってみる」「冗談みたいなことを本気でやる」というスタンスで生きる人間。 音楽分野では、マンドリンの国際コンクール、作曲コンクールなどで第二位を獲得。 アメリカクラシックマンドリン連盟コンペティション優勝。NY地下鉄演奏ライセンス所持。

石橋敬三の著書:
『量産される人間性』
『即レスするだけですべてが上手くいく』

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Posted in発明・アイデア
Cantareelの疑問にお答えします。
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月12日
Posted in普段考えていること 発明・アイデア
冗談みたいなことをマジメにやる。 #Cantareel
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月7日
Posted in発明・アイデア
新しい発明品がリリース間近です。#Cantareel
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月5日
Posted inお知らせ 書籍出版・執筆
楽曲じゃなくて、本を書いた理由。
Posted by By 石橋 敬三 2025年5月1日
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