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境界のないノート 境界のないノート

マンドリン奏者・作曲家、石橋敬三。現在はマーケッターや発明家の一面も。このブログは『クリエイティブ×ビジネスの深堀りオタク』によるマッシュアップ的なものです。

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『文具バーはとにかくすごかった』ということをどうか説明させてください。
Posted inイベント・レポート、お知らせ

『文具バーはとにかくすごかった』ということをどうか説明させてください。

2014年6月28日
昨日神戸で開催された一夜限りの文具BAR。 早速神戸新聞に記事が載っていました。 関西の文具メーカー3社でつくるK3さん…
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マンドリンで学ぶ!コードのいろは①【メジャー】
Posted inマンドリンのコード

マンドリンで学ぶ!コードのいろは①【メジャー】

2014年6月27日
マンドリンコードマラソンが意外と反響があり、みなさんのマンドリンコードに対する関心が伺えました。 一方、あの企画はそもそ…
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CMSA(アメリカマンドリン連盟)フェスについて(その2)
Posted in海外のマンドリン事情

CMSA(アメリカマンドリン連盟)フェスについて(その2)

2014年6月26日
CMSA(アメリカマンドリン連盟)フェスについて(その1)の続きです。 フェスの中身について触れる前にCMSAの説明をし…
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マンドリンの弦のテンションは本当にきついのか?!
Posted inマンドリンハック・裏技

マンドリンの弦のテンションは本当にきついのか?!

2014年6月24日
簡単入力で弦の張力を計算してくれるサイトがあります。 以前から重宝しているMPUSTC(The McDonald Pat…
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着地できたか?!マンドリンコードマラソン
Posted inマンドリンのコード

着地できたか?!マンドリンコードマラソン

2014年6月20日
毎日ひとつずつコードをtwitterにアップして、新曲の素材を作る! という、おそらく世界初の試みであるマンドリンコード…
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石橋敬三 Keizo Ishibashiとは?

京都大学工学部中退の元公務員、プロミュージシャン。現在は主に発明家。 Cantareelやnatu-reverb、Sitar Expressなどの考案者、開発者。 「面白そうならとりあえず何でもやってみる」「冗談みたいなことを本気でやる」というスタンスで生きる人間。 音楽分野では、マンドリンの国際コンクール、作曲コンクールなどで第二位を獲得。 アメリカクラシックマンドリン連盟コンペティション優勝。NY地下鉄演奏ライセンス所持。

石橋敬三の著書:
『量産される人間性』
『即レスするだけですべてが上手くいく』

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Posted in発明・アイデア
Cantareelの疑問にお答えします。
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月12日
Posted in普段考えていること 発明・アイデア
冗談みたいなことをマジメにやる。 #Cantareel
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月7日
Posted in発明・アイデア
新しい発明品がリリース間近です。#Cantareel
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月5日
Posted inお知らせ 書籍出版・執筆
楽曲じゃなくて、本を書いた理由。
Posted by By 石橋 敬三 2025年5月1日
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