#マンドリンの未来を考える会 〜方向性の案〜

マンドリン業界の3つの重要な鍵

#マンドリンの未来を考える会 にて様々な生の意見が出てきています。
みなさん真剣に考えていただいている様子が目にうかんで、とても心強いです。

せっかく議論や意見交換がなされるわけですから、それらが無駄にならないよう、僕が考えている手順を書き出しておきます。
一部、順番を無視してやっちゃってる部分もありますが、ご了承ください。
ちょっと長い道のりになるかもしれませんが、じっくりいきましょう。

マンドリンの未来を考える

検討する流れ

準備運動編

何をするにしても、まずは、準備運動です。
そもそもマンドリンって何なの? 何がおいしいんだっけ? というところから考えます。

マンドリンの価値の再発見

マンドリンの価値を分解して整理します。
ひょっとしたら歴史をたどる必要があるかもしれません。
その上で、現代で通用するマンドリンの価値を再定義します。

差別化ポイントを整理

人がマンドリンを選択するときには、他の楽器という競合があります。
また、競合は楽器だけじゃないかもしれません。
再定義した価値とともに、他の選択肢との差別化ポイントを明確にします。

売り文句の設定

再定義した価値と差別化ポイントから、売り文句を設定します。
マンドリンといえばこう! みたいバシッと言うやつです。

差別化ポイントなどの考え方が気になった場合は、以下の記事を参考にしてください。

戦略BASiCS ~ファン獲得戦略
戦略BASiCS

 

新規獲得編

次は新規のマンドリンファンを獲得する作戦です。

 

シナリオ&オファーフロー設計

人がマンドリンを選択してどっぷり浸かるまでのシナリオを設計します。
また、その際にどういう提案をどういう順番でしていくのか、オファーフローも決めておきます。

 

不足点、課題の洗い出し

決めたシナリオ&オファーフローにおいて、不足しているところや課題があるはずです。
それらを洗い出します。

 

実行可能な施策の提案

言っているだけ、考えているだけではだめです。
実行可能な施策に落とし込みます。

シナリオ設計やオファーフローのことが気になったら以下の記事も参考にしてください。

ファン化のシナリオを極限まで理解する

ファン化の行動モデルと仕掛けづくり

オファーフローを決めよう。『広く届ける』から『深く届ける』へ。

 

継続応援編

さて、次は、もうすでにマンドリンをやっている方の継続を応援する作戦です。
これは以下の記事で一部はじめちゃってます。

課題の洗い出し

まずは「マンドリンを続けられない」と思ったキッカケをたどることによって、現状の課題を洗い出します。

実行可能な施策の提案

主な課題に対して、実行可能な解決策を考え、施策に落とし込みます。

こういう指標が大事になるんだろうな、という点

業界活性化の3つの鍵

今のマンドリン業界のカスタマージャーニーは、大雑把にみると、ほとんどが以下に当てはまります。

Step1. 学生クラブでマンドリンと出逢う
Step2. そのうち一部が社会人団体に入って活動を続ける
Step3. 何らかの理由で活動をやめる

もちろん、ソロで活動する人も増えていますが、全体で見るとほんの一部です。
この現状から考えると、業界の核とも言える重要な指標が見えてきます。(画像参照)
マンドリン業界の3つの重要な鍵

 

注目すべき4つの重要指標

ちょっと気が早いですが、各施策を実行したときの効果測定のことを考えておきたいです。
何かを実行しても、それが良かったのかどうかわからないと、次のアクションがとれないですからね。
調整が必要かもしれませんが、今のところ、この4つかなと。
(アンケートは実行が難しい側面もありますが、これが一番マシ、という感じ)
4つの重要指標