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【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について
以下本文。
大きな進展がありました。
石橋敬三 様 動画に対する著作権侵害の申し立てが撤回されました。 動画のタイトル: “”Aries” – Sad Mandolin with google street view – composed by Kzo Ishibashi” – YouTube チーム |
以上の内容のメールが入り、確認してみると、確かに私の『Aries』の動画は再生可能な状態に復元されていました。
また、英語で次のメールも入っておりました。
Hello,
Thank you very much for your notification. The content has been removed.
Regards,
The YouTube Legal Support Team
『こんにちは、お知らせいただきありがとうございます。コンテンツは削除されました。(YouTube法務サポートチーム)』
という内容になります。
もちろん、削除されたのはレバノンの相手の動画です。
後には詳細が続いていました。
The YouTube Legal Support Team
『こんにちは、お知らせいただきありがとうございます。コンテンツは削除されました。(YouTube法務サポートチーム)』
という内容になります。
もちろん、削除されたのはレバノンの相手の動画です。
後には詳細が続いていました。
Copyright Infringement Notification
Copyright Owner Name (Company Name if applicable): Keizo Ishibashi
Country where copyright applies: JP
Authorized Signature: Keizo Ishibashi |
内容を見ると、どうやら『Aries』ではなく、Alfonsina演奏音源の無断使用が直接の削除原因となっているようです。
サポートしていただいた方々のお陰で、このような進展が生まれました。
正常な形に戻ったこと、非常に嬉しいです。
ただし、これで終わりではないかもしれません。
レバノン側から私のところに連絡が入っています。
内容は『連絡をよこせ』だけです。
引き続き慎重に対応して参ります。
皆様のお力をお借りする場面が来た場合、再びご連絡いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
石橋敬三
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