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境界のないノート 境界のないノート

マンドリン奏者・作曲家、石橋敬三。現在はマーケッターや発明家の一面も。このブログは『クリエイティブ×ビジネスの深堀りオタク』によるマッシュアップ的なものです。

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About 石橋 敬三
音楽をやっていたはずが、ビジネスにも身を乗り出し、気づけば発明まで。ミュージシャンとして国際的に活動しつつ、マーケティングや商品開発で特許取得。データを解析する手で楽器を奏で、音楽を聴く耳でビジネスを読む。次に挑む分野はわからない。ただ一つ、確かなのは『面白そうならやってみる』。
neko
Posted inイベント・レポート、お知らせ

自分の意見は常に極端かも

2019年1月27日
【まえがき】 今表現活動やビジネスにおいて、SNS運用は欠かせません。 ミュージシャンにとってもSNSは、作品発表や公演…
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音楽家へ依頼の際のガイドライン
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2019年1月6日
この項目は、依頼者様と音楽家が気持ちよく取引するためのガイドラインです。 今回は特に、料金に焦点を当てています。 &nb…
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マンドリン団体のマーケティング(4P/4C)
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マンドリン団体のマーケティング(4P/4C)

2018年8月12日
日々いろんなことを考えますが、やはり「数」というのは重要だなぁ、なんて痛感します。 地方における人口減少(特に若年層減少…
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振動スピーカー再び。
Posted inマンドリンハック・裏技

振動スピーカー再び。

2018年8月1日
独奏の日に合わせ、動画をアップしました。 ん?そもそも独奏ってなんだっけ? 独奏・・・、独りで演奏する。 うん、そういう…
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楽器を弾くのは楽しいですか?
Posted in上達の心理術

楽器を弾くのは楽しいですか?

2018年7月8日
始めに断っておきますが、マンドリンの楽しみ方なんて人それぞれだし、基本的には個性を最も尊重するべきです。 ですので、この…
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石橋敬三 Keizo Ishibashiとは?

京都大学工学部中退の元公務員、プロミュージシャン。現在は発明家でもあり、マーケッターでもある。 Cantareelやnatu-reverb、Sitar Expressなどの考案者、開発者。 「面白そうならとりあえず何でもやってみる」「冗談みたいなことを本気でやる」というスタンスで生きる人間。 音楽分野では、マンドリンの国際コンクール、作曲コンクールなどで第二位を獲得。 アメリカクラシックマンドリン連盟コンペティション優勝。NY地下鉄演奏ライセンス所持。

石橋敬三の著書:
『量産される人間性』
『即レスするだけですべてが上手くいく』

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Posted by By 石橋 敬三 2025年7月12日
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Posted by By 石橋 敬三 2025年7月7日
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