Skip to content
境界のないノート 境界のないノート

マンドリン奏者・作曲家、石橋敬三。現在はマーケッターや発明家の一面も。このブログは『クリエイティブ×ビジネスの深堀りオタク』によるマッシュアップ的なものです。

お問い合わせ
  • Home
  • 音楽関係の記事
  • マンドリン
  • マンドリンの弾き方(中級)
【解体新書】The 移弦 ~アウトサイド編~
Posted inマンドリンの弾き方(中級) 音楽関係の記事

【解体新書】The 移弦 ~アウトサイド編~

2020年1月1日
2019年にLINE公式アカウントを作りまして、 中高生から社会人まで、全国の皆さんのお悩みをお聞きしたりしています。 …
Read More
ピックの奴隷になってはいけない。
Posted inマンドリンの弾き方(中級)

ピックの奴隷になってはいけない。

2016年4月27日
マンドリンは普通、ピックで弾きます。 でも、僕は家でマンドリンを弾くとき、半分くらいは指で弾いています。 文字通り、ピッ…
Read More
『朝日 ハ ノボル』の弾き方
Posted inマンドリンの弾き方(中級)

『朝日 ハ ノボル』の弾き方

2015年4月27日
朝日 ハ ノボル の奏法解説動画を紹介させていただきます。 やはり、こういうのは文字では伝わらない部分も多いので、動画の…
Read More
Posted inマンドリンの弾き方(中級)

ニートの薬指 〜 感動の独り立ちへ

2013年12月10日
「マンドリンの煮詰め方」を更新しました。 各指の分離、特に薬指に焦点をあてた、『各指の分離』『小指の働かせ方』を書きまし…
Read More

BGMにいかがですか?

石橋敬三 Keizo Ishibashiとは?

京都大学工学部中退の元公務員、プロミュージシャン。現在は主に発明家。 Cantareelやnatu-reverb、Sitar Expressなどの考案者、開発者。 「面白そうならとりあえず何でもやってみる」「冗談みたいなことを本気でやる」というスタンスで生きる人間。 音楽分野では、マンドリンの国際コンクール、作曲コンクールなどで第二位を獲得。 アメリカクラシックマンドリン連盟コンペティション優勝。NY地下鉄演奏ライセンス所持。

石橋敬三の著書:
『量産される人間性』
『即レスするだけですべてが上手くいく』

こちらの記事もいかがですか?
Posted in発明・アイデア
Cantareelの疑問にお答えします。
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月12日
Posted in普段考えていること 発明・アイデア
冗談みたいなことをマジメにやる。 #Cantareel
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月7日
Posted in発明・アイデア
新しい発明品がリリース間近です。#Cantareel
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月5日
Posted inお知らせ 書籍出版・執筆
楽曲じゃなくて、本を書いた理由。
Posted by By 石橋 敬三 2025年5月1日
記事をカテゴリから選ぶ
  • ▶ マーケティング関連
  • ▶ 音楽、演奏、作曲等
  • ▶ 発明、アイデア関連
  • ▶ 普段考えていること
お問い合わせ・質問箱
(C) 2025 — 境界のないノート. All rights reserved.
Scroll to Top
Google Translate »