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境界のないノート 境界のないノート

マンドリン奏者・作曲家、石橋敬三。現在はマーケッターや発明家の一面も。このブログは『クリエイティブ×ビジネスの深堀りオタク』によるマッシュアップ的なものです。

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冗談みたいなことをマジメにやる。 #Cantareel
Posted in普段考えていること 発明・アイデア

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2025年7月7日
先日投稿した新しい発明品の動画がたくさん拡散され、問い合わせをたくさんいただいています。 発売に向けて準備を進めています…
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AIで進化する人、AIで退化する人。
Posted in普段考えていること

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2025年3月21日
AIは非常に便利です。ChatGPTやGemini、Copilotなど、生成AIを活用することで、調べものや文章作成、エ…
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『衣だらけの海老天』に要注意。~AIが無駄を生み出す~
Posted in普段考えていること

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2025年3月15日
AIが業務を効率化してくれる時代になりました。 文章の要約、資料作成、データ整理など、日々のデスクワークにAIを活用して…
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音源無料公開の裏側、過去の反省など
Posted in普段考えていること 音楽関係の記事

音源無料公開の裏側、過去の反省など

2024年7月15日
おひさしぶりです。今日は2024年7月15日。 こちらの記事のとおり2023年4月にX(旧twitter)アカウントを閉…
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『情報肥満』について考えてみる
Posted in普段考えていること

『情報肥満』について考えてみる

2024年2月8日
現代は情報の飽食時代。 次から次へと流れ込むニュース、SNSのタイムライン、動画コンテンツ——気づけば私たちは情報を摂取…
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石橋敬三 Keizo Ishibashiとは?

京都大学工学部中退の元公務員、プロミュージシャン。現在は主に発明家。 Cantareelやnatu-reverb、Sitar Expressなどの考案者、開発者。 「面白そうならとりあえず何でもやってみる」「冗談みたいなことを本気でやる」というスタンスで生きる人間。 音楽分野では、マンドリンの国際コンクール、作曲コンクールなどで第二位を獲得。 アメリカクラシックマンドリン連盟コンペティション優勝。NY地下鉄演奏ライセンス所持。

石橋敬三の著書:
『量産される人間性』
『即レスするだけですべてが上手くいく』

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Cantareelの疑問にお答えします。
Posted by By 石橋 敬三 2025年7月12日
Posted in普段考えていること 発明・アイデア
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Posted by By 石橋 敬三 2025年7月7日
Posted in発明・アイデア
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Posted by By 石橋 敬三 2025年7月5日
Posted inお知らせ 書籍出版・執筆
楽曲じゃなくて、本を書いた理由。
Posted by By 石橋 敬三 2025年5月1日
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