Mandolin Player Kzo Ishibashi

石橋敬三と楽しむマンドリンの世界

Smooth Criminal を弾いてみよう!

さて、Smooth Criminal、いかがでしょうか。

この曲、ライブでは以前から短いバージョンをやったりしてたんですが、今回のアルバムのためにかなりバージョンアップしました。

 

サビのところ、個人的にはすごく良いエクササイズだと思っています。

各指の分離、素早いコードチェンジなんかの要素を鍛えられると思います。

最初に言っておきますが、初心者の方は絶対スルーしてくださいね。

はっきり言って地獄を見ます。

さぁ、それではいきます。

smooth_Criminal

上の楽譜例は、マンドリンやマンドラ・テノールに最適化されています。

僕の弾いているものとはキーが違いますが、弾き方やフォームは全く同じです。

しょっぱなから全弦フルで押さえます。

紫で囲った部分、このフォームを素早く作ることができれば、あとは人差し指を離したり押さえたりするだけです。

次に青の部分。

これは普通のAマイナーコードですね。

基本ですが、前のフォームから、いかに素早くフォームチェンジできるかが肝となります。

小指と中指の移動距離が長いですからね。

そして黄色の部分。

2拍目頭はミュートカッティングになっていますが、この時すでにコードフォームを完成させておくと良いでしょう。

人差し指のセーハを保つのがキツいかもしれませんが、最低音だけは死守しましょう。

赤の部分。

最低音は中指でとっておきましょう。

ここは少し楽になりますので、少し骨休めできますね。

そして最後の小節、緑の部分。

これも頭のフォームをきっちり作っておけば、あとは1弦上で小指から人差し指に流してやるだけです。

いかがだったでしょうか。

続けていると指が柔らかくなってくると思います。

スケール練習などリニア移動の練習だけでなく、こういった練習も取り入れると柔軟な左手が手に入るかもしれませんね。

さぁ、今週末はイケガクでインストアライブ、みなさん是非お越しくださいね。

1 Comment

  1. これをやった後にタイピングすると、思考が左手に追いつかないほど速くなってます。続編も期待してます(笑)

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