マンドリンで学ぶ!コードのいろは②【マイナー】

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前回はメジャーコードの中で、もっとも応用のきくものを一つご紹介しました。

メジャーの次は、もちろんマイナー!

というわけで今回はマイナーコードについて説明します。

 

メジャーとマイナーの違いは紙一重!

メジャーとマイナーは何が違うのでしょう?

実際に耳にすると、メジャーが明るい感じ、マイナーが暗い感じに聴こえると思います。

上の音源がメジャーコード、下の音源がマイナーコードです。

違いがはっきりしていますね。

しかし、実はメジャーコードとマイナーコードの違いは、本当に紙一重なのです。

C_maj

前回説明したCメジャーコードは、上の図が示すようにド(C)・ミ(E)・ソ(G)で構成されています。

では、マイナーの場合の構成音はどうなっているのでしょうか?

C_minor

実は、真ん中のミの音を半音下げるだけで、Cマイナーコードになるのです。

家に鍵盤のある方は、実際に響きの違いを試してみてみてください。

Cマイナーコードは、ド(C)・ミ♭(♭E)・ソ(G)で構成されています。

 

当然、コードフォームもよく似ている!

CメジャーをCマイナーにするには、ドとソは残留、ミだけを半音下げれば良いわけです。

ここで、前回のおさらいです。

メジャーコードの形を思い出してみましょう。

IMG_20140703_225858

4弦から1弦に向かって、ド(C)-ソ(G)-ミ(E)-ド(C)でしたね。

ということは、4弦3弦1弦はそのままで、2弦のミだけを半音下げれば良いわけです。

するとこんな感じのフォームになります。

 IMG_20140703_225915

4弦から1弦に向かって、ド(C)-ソ(G)-ミ♭(♭E)-ド(C)です。

これがCm(Cマイナー)です。

マイナーのmは小文字で書いてくださいね。

大文字で書くとメジャーのMになってしまいます。

さて、あとは前回と同じで、色々と応用してみましょう。

フォームを保ったまま、ベース音(ここでは4弦のC)を移動すると、違うマイナーコードが誕生します。

例えば、人差し指をラのところまで持ってくると、Am(Aマイナー)の出来上がりです!

 

メジャーとマイナーがあれば、大抵の事はなんとかなる?!

コードの基本、メジャーコードとマイナーコードさえあればなんとかなる場合も多いのが事実です。

メジャーでもマイナーでもないコードが存在しますが、まずはメジャーとマイナーに慣れていきましょう!

次回はこの2本軸、メジャーコードとマイナーコードを少しオシャレにドレスアップしてみたいと思います。

 

 

第一回 メジャーコードについて

第二回 マイナーコードについて

第三回 メジャーセブンスコードについて

第四回 セブンスコードについて

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