境界のないノート – ページ 2 – マンドリン奏者・作曲家、石橋敬三。現在はマーケッターや発明家の一面も。このブログは『クリエイティブ×ビジネスの深堀りオタク』によるマッシュアップ的なものです。

『衣だらけの海老天』に要注意。～AIが無駄を生み出す～

普段考えていること

『衣だらけの海老天』に要注意。～AIが無駄を生み出す～

2025年3月15日

AIが業務を効率化してくれる時代になりました。文章の要約、資料作成、データ整理など、日々のデスクワークにAIを活用して…

音源無料公開の裏側、過去の反省など

普段考えていること音楽関係の記事

音源無料公開の裏側、過去の反省など

2024年7月15日

おひさしぶりです。今日は2024年7月15日。こちらの記事のとおり2023年４月にX（旧twitter）アカウントを閉…

ピックがズレるという概念を無くそう。

発明・アイデア

ピックがズレるという概念を無くそう。

2024年3月25日

前回のポストに続いて、また発明に関する記事です。まずは簡単に背景から。 11年前、私はマンドリンという楽…

Crazy Bolt ～弦楽器の歴史に杭を打つ～

発明・アイデア

Crazy Bolt ～弦楽器の歴史に杭を打つ～

2024年2月23日

弦楽器の演奏と聞いて、どんな姿を思い浮かべますか？ある人は弓で弦を擦る様子を思い浮かべ、またある人は指やピックで弦を弾…

『情報肥満』について考えてみる

普段考えていること

『情報肥満』について考えてみる

2024年2月8日

現代は情報の飽食時代。次から次へと流れ込むニュース、SNSのタイムライン、動画コンテンツ——気づけば私たちは情報を摂取…

石橋敬三 Keizo Ishibashiとは？

京都大学工学部中退の元公務員、プロミュージシャン。現在は発明家でもあり、マーケッターでもある。 Cantareelやnatu-reverb、Sitar Expressなどの考案者、開発者。「面白そうならとりあえず何でもやってみる」「冗談みたいなことを本気でやる」というスタンスで生きる人間。音楽分野では、マンドリンの国際コンクール、作曲コンクールなどで第二位を獲得。アメリカクラシックマンドリン連盟コンペティション優勝。NY地下鉄演奏ライセンス所持。

石橋敬三の著書：
『量産される人間性』
『即レスするだけですべてが上手くいく』

発明・アイデア

Cantareelの疑問にお答えします。

By 石橋敬三 2025年7月12日

普段考えていること発明・アイデア

冗談みたいなことをマジメにやる。　#Cantareel

By 石橋敬三 2025年7月7日

発明・アイデア

新しい発明品がリリース間近です。#Cantareel

By 石橋敬三 2025年7月5日

お知らせ書籍出版・執筆

楽曲じゃなくて、本を書いた理由。

By 石橋敬三 2025年5月1日

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